ゆきの正体にご招待先月の『みおの正体にご招待』に引き続き、今月は『ゆきの正体にご招待』をお届けします。 『みおの正体にご招待』 出逢って44日で結婚、いくつものリーディングでもツインソウルだと 指摘さている、みお&ゆきですが、果たして、ゆきの正体はいかに! みお&ゆきがツアースタッフをさせていただいた2000年秋の「シャスタ・ エンジェルツアー」では、主催者のひとりの女性が、ツアー中、シャスタの 森の中で、突然、まわりの風景が変わり、異次元に迷い込んでしまうという 体験をされました。 ここシャスタは、3次元と5次元が交差する地球でも数少ないエリアの ひとつといわれていて、実際、ほかにも、数々の体験談があります。 みお&mio(高原操さん)(シャスタ2000年9月5日) みおがシャスタと繋げてしまった、当時、同じハンドルネームのMIOさん だった高原操さんが書かれた『パワースポットシャスタ山の歩き方』には、 私と誕生日が一緒の作家で数秘術専門家のキャロル・アドリエンヌさんが、 「なぜ、いまシャスタなのか」という序文を寄せていますが、その中で、 時代遅れの格好をした不思議なカップルに遭遇したことに触れています。 『パワースポットシャスタ山の歩き方』 パワースポットシャスタ山の歩き方 さらに本からアドリエンヌさんの序文をご紹介します。 『マウントシャスタは失われた大陸、レムリアからの生存者が最後に たどり着いた場所であったという伝説がある。 そして、ここには多くのスピリチュアルな遭遇話が存在する。 その中でも最も興味深いのは、1934年にスピリチュアルグループ、 I AM Foundationを設立したエンジニア、ガイ・バラード氏が1930年に パンサーメドウズで体験した話だろう。(P.13)』 『男は自分がマスター、セント・ジャーメインであると告げた。 セント・ジャーメインはいくつもの異なった時代に姿を現し、 人類愛を説く不死の存在として知られている。(P.14)』 数日後、バラード氏がセント・ジャーメインと再会する際に、偶然、 サイではなくて豹が出てきて、バラード氏がヒョ~っと驚いたことから、 その場所がパンサーメドウズと呼ばれるようになったということですが、 この次元を超えて出没する謎の人物セント・ジャーメインの名前が、 ゆきのリーディング中にも出てきたことがありました。 みお&ゆきが高原操さんと初めて出会った、2000年春の 『パンタさんとリーさんのボルダー天使ツアー』での、リー・クックさん による守護天使セッションでのことです。 リーさん: 「うふふ、何人かの天使が来て、あなたにハローって言ってますよ。 その中にはグループエンジェルのアーリアもいます。 あなたのガイドが3人来ています。 その中のひとりはナーラ。 女性のエネルギーを持ったとても美しいソフトな金色の光の天使です。 ナーラが言っていますよ。 あなたは自分のことや回りの人達の考えていることなど、 いろいろなことを感じる能力があって、 名前は知らなくても私の存在をずっと感じとっていましたねって。 もうひとりの天使は男性のエネルギーの非常に大きな力強い存在で、 彼の名前はシャーラメイン。 大昔のフランスの王様で、過去世であなたは彼の娘でした。」 パンタさん: 「すごいですね~! 今まで、リーさんのチャネリングで王様の娘なんか出てきたことは 一度もないですよ。 初めて! アハハハ、ねぇ~、リーさん、初めてですよね~!」 リーさん: 「えぇ、そうね。うふふふ。 彼は背が高くて高貴なエネルギーの存在で、 そして今、彼があなたにお辞儀をしていますよ。 彼はシャーラメインという名前で歴史に刻まれたり、 スピリチュアルな歴史にも出てくるのを知っています。 シャーラメイン以外にも多くの形でこの世に現れてきていて サンジェルマン(セント・ジャーメイン)として知られることもありました。 (後で聞いたら、なんとその時、ゆきはサンジェルマンを パン屋のおじさんと思ったらしい)(笑) あなたは内側に紫色の光を持っていて、 いろいろなものを浄化する力があります。 その光は直接、上の世界、神なる世界と繋がっています。 3人目のガイドは女性のエネルギーで丸い形をしたモモという存在です。 モモはソフトで暖かいエネルギーをもっていて、 おばあちゃんのような役割をしていてあなたを暖かく見守っています。 あなたの守護天使は3人とも、あなたが子供のときから一緒にいます。 それからガイド以外にも二人のきれいな天使が見えます。 ちょうどアスペンの木の葉のようにお互いにそよ風にゆれて触れ合っています。 それはきっと、あなたの旦那さんとの愛を助けてくれているのでしょう。 すてきなグループの天使ですね。」 『パンタさんとリーさんのボルダー天使ツアー2000.4.22~28』 1800年代に撮影されたというセント・ジャーメインの写真をシャスタで 入手して、それ以来ずっと事務室内に飾っています。 なので、ずっ~っと彼が見守ってくれている感じがしています。 (写真のセント君は巷で公開されている肖像画より、ずっとイケメンです)(笑) 今までは、ずっ~と表舞台に出たがらず、裏でひっそり活動することが 多かったゆきですが、これを機会に、これからは、自身に自信をもって、 表舞台で活躍していってくれると思います。 別の方のリーディングでも、ゆきにはリーダーシップがあるので、 そのままでいいので、自信をもってくださいとのアドバイスがありました。 これからのみお&ゆきは、地に足がついて、しっかりとグラウディングでき、 ドーム・パラダイスを訪れる方々に、自分たちが克服した経験を通して、 皆さんが自分自身を開放するお手伝いをしていったり、こうしたドームから 発信するメッセージで、読者の方の内なる神に直接働きかけていくことで、 これからドームの仕事もますます忙しくなるそうです。 人は皆、それぞれのタイミングで進化していくものなんですね。 進化といえば、まだ戦後間もない1946年にアメリカで原書が出版 されていた下記の本に、こんな記述があり、びっくりしました。 「人類の意識が進化すれば、物質を構成するすべての粒子も進化します。 それで、ある時期に、地球自体でさえも霊妙な体(エーテル化した体)に なります。」 出典『シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち』(P.196~P.197) シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち まだ、アセンション、次元上昇なんていう言葉も概念もほとんど なっかた時代です。 地球は間もなく3次元から5次元に次元上昇すると言われています。 地底人をチャネルするダイアン・ロビンスさんの著作の翻訳をされている ケイ・ミズモリ氏が、ダイアンさんを介して2012年末までに予定されて いるとされるアセンションについて質問したところ、地底人ミコスさんから 「戦争や政府による統制は、人々の忍耐力を超えるほどの災難や辛苦を もたらしており、それらは人々を目覚めさせ、生きる目的を問い、 再考することを強いています。 しかも、グレート・セントラルサンから地表へ大量のエネルギーが注がれ ているために、私たちの想像以上に大衆意識は急速に急激に高まって いるのです。 ですから、時期が早まっているとまでは言いませんが、2012年の アセンションに向けた準備は順調に進んでいるといっていいでしょう。」 という回答がありました。 出典『ついに実現した地下存在との対話』(P.275~P.276) ついに実現した地下存在との対話 延期になる可能性もありますが、今からアセンション・プリーズも 心がけておいたほうが、楽しいですよね(笑) 今、家族でシャスタで暮らし、地底都市テロスの方々とも交流 のある日本人、篠原治美さんが下記の著書でこう書いています。 「次元上昇に向けて、エネルギーをきれいに保つことができるように なったら、それにあわせて肉体もできるだけ高次元の波動に合うように、 バランスをとっていく必要があります。 そのため、これからは肉体のケアがとても大切になってきます。」 出典『シャスタの地下都市テロスからの超伝言』(P.103~P.104) シャスタの地下都市テロスからの超伝言 そのためにも、体内毒素の解毒は欠かせませんし、だからこそ、 これからの時代は、ますます、このメルマガでお伝えしているような デトックス情報が大切になってくると思います。 2000年秋のシャスタツアーの際、豹でヒョ~のバラード氏が設立した I AM Foundationも訪ねたのですが、そのとき、Foundationの方が、 私たちが日本から来たことを知って、霊峰であるシャスタ山と富士山の 関係についてもいろいろ話してくださいました。 篠原治美さんの本には、眺める方向によって、富士山のようにも見える 美しいシャスタ山の写真が紹介されていますが、ドーム・パラダイスの 目前に見える浅間山も、シャスタ山と似ていて、ドーム・パラダイスの 方角から眺める浅間山の姿は寝姿観音のようですが、向って左手の 二度上峠の方から眺める浅間山は富士山のような姿になります。 また、浅間山は富士山の裏結界でもあるので、富士山を介して、 シャスタ山と浅間山も何らかのつながりがあるのかもしれません。 そうそう、2000年シャスタツアーでは、高原操さんや篠原治美さんの本にも 写真付きで紹介されている、ネイティブ・アメリカンによって発見された 世界有数の癒しの温泉「スチュワート・ミネラル・スプリングス」の前の 超冷たい川で、私を含めて男女数名が素っ裸で、一瞬の水遊びをしたのも 今は良き思い出です。 日本では、いくら、スピリチュアルツアーとはいえ、なかなかこんなこと 出来ませんが、これもシャスタ・マジックのミラクルのひとつかもしれません。 心と魂を輝かせるスピリチュアル・マガジン「アネモネ」主催の 本物と出会う旅「アネモネ・トラベル」では、今年の8月と9月に、 アネモネスペシャル!高原操さんと行く少人数シャスタツアーを開催、 次元間をつなぐ、アセンションエネルギーの満ちるシャスタ山の魅力を 存分に味わいましたが、もちろん、それを知って、私も行きた~いと 思ったのは、みお&ゆきだけでなく、○○さんの姉もね!(笑) 『Love Shasta Forever.』 「アネモネ・トラベル」の次は「穴もね・トラベル」も面白そう(笑) 地球にはエコノミークラスの地上のほかにもファーストクラスの裏面世界 があり、さらには、それ以外にも、表と裏の間の厚さ480キロの地殻の中に 100を超える地底都市があるそうです。 地底人の秘術であるといわれる巨大野菜の農法を、1984年に私がメキシコで 現地取材するきっかけとなった雑誌の記事を読み返してみたら、 その地底人の住む地下都市は、私が訪ねたバジェ・デ・サンティアゴ市 からそう遠くないクリアカンと呼ばれる丘の地下18キロに位置し、 最後の地質大異変の前に、避難所として造られたもので、 隕石の雨が地表に降り注いでできたクレーターとトンネルでつながっていて、 このクレーターにできた湖では、水中から飛び出すUFOがしばしば 目撃されていたそうです。 『メキシコ旅行記』 主要な地底都市は次の5つ。 POSID:ブラジルのマット・グロッソ平野の下に位置する、アトランティスの 第一の前哨基地。人口130万人。 SHONSHE:5万年前に自分たちのコロニーを作ることを選んだレムリア人たちの 支部である、ウイグル文化の避難所。入り口はヒマラヤのラマ教の修道院に よってガードされている。人口は75万人。 RAMA:インドのジャイプル近くに位置する地上都市ラーマの名残。住人たちは 古来のヒンズー教の特徴を持っていることで知られている。人口100万人。 SHINGWA:ウイグルの北部移住者たちの遺跡。中国とモンゴルの国境に位置する。 人口75万人。 TELOS:米カリフォルニアのラッセン山にある第二の小都市とともに、 シャスタ山の内部に位置するレムリアの第一の前哨基地。テロスとは 「精神とのコミュニケーション」を意味する。人口150万人。 「100万人以上もの人々がどのようにシャスタ山の内部に家を持てるのか、 お知りになりたいことでしょう。 私たちが自己のイマジネーションを拡張させている間に、私たちの隣人 である日本人は、地表での問題に対する答えとして、すでに地下都市を 計画しています(訳注:日本企業が開発したトンネル掘削機のことを 指しているのか、秘密裏に進められている計画であるかは不明)。 小都市で暮らすことは、数千年にわたって人類が発展するためには 自然な方策でした。 今、ここは生態系に対する思考が十分ピークに及んでいます。 このドーム都市の大きさは、幅1.5マイル(2.4キロ)、奥行き2マイル (3.2キロ)ほどです。 テロスは5つのレベルから構成されています。 レベル1:この一番上の階層は貿易、教育、行政の中心地。 ピラミッド型の寺院が中央の構造物で、5万人の収容能力がある。 周囲には、政府の建物、賢明な司法制度を促進する裁判所に相当する建物、 記録庫、芸術・娯楽施設、海外から訪れる使者たちのためのホテル、 「ラーとラーナ・ムー」(レムリアの血筋を持った王と女王で、 アセンディッド・マスター)が住まう宮殿、通信塔、宇宙船基地、 学校、食料や衣類の発送所、そして大多数の住宅がある。 レベル2:住宅が存在する階層であると同時に製造センターがある。 家々は丸い形をしており、そのために埃とは無縁。地表での生活と同様に、 独身者、カップル、大家族向けの住宅が標準的。 レベル3:水栽培庭園。高度に進んだ水栽培技術は、都市間貿易向けの分 を含めても、都市全体をまかなっている。すべての穀物は、より大きく 美味しいフルーツ、野菜、そして大豆製品を生み出す。それはテロスの 人々にとっては多様で楽しい食事となる。アガルタの都市は肉の代用品を 重要視して、今は完全にベジタリアンになっている。 レベル4:さらなる水栽培庭園、製造所、そして、いくつかの自然公園 地区がある。 レベル5:自然の階層。地表面から1マイル(1.6キロ)ほど地下に降りると、 この地域には大きな自然環境がある。それは地上で絶滅した多くの種を含めて、 様々な動物たちに適した生息地となっている。すべての種は非暴力の環境で 繁殖し、地上では共食いをしていた種も、今は大豆ステーキを好み、 人間との交流も楽しんでいる。ここでは、獰猛さが消えた剣歯虎(訳注: 漸新世から更新世にかけて北米西部に生息したネコ科の動物)とはしゃぎ 回ることができる。他の植生レベルに加えて、ここでも生物圏を維持する ために十分な酸素が生み出されている。」 出典『空洞地球』(P.259~P.263) 空洞地球/ポーソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ 天体サイズがある一定の値を超えると、すべて中空構造になるメカニズム について、国際政治評論家の中丸薫さんが詳しく解説されています。 本の図解が明快ですが、その要点だけご紹介します。 「火星には小さな月が二つあります。 フォボスとデイモスです。 これらは両方とも球形をしていません。 ともに奇妙な形状となっています。 その理由はそのサイズにあります。 小さな天体は、外部圧縮型になるには大きさが足りないのです。 したがって、外向きの引力が不充分だから、中心部が中空にならない。 逆に言うと、月や惑星が球形をしているのは空洞化が起きたためである、 ということが言えるわけです。 宇宙にある別の衛星を観測したところでは、直径が150キロ程度の天体が 球形を帯び始めることが示されています。」 出典『空洞地球2012バージョン&アセンション』(P.41~P.42) 空洞地球2012バージョン&アセンション 理論だけでなく、ファーストクラスの地底の裏面世界も実際の画像を見たら、 読者の皆さまにも、よりリアルにイメージできて感じてもらえるはず。 1947年2月に北極のベースキャンプを出発して、北方への飛行中、 空洞地球からのメッセンジャーに選ばれたリチャード・E・バード少将が、 北極を超えて地球内部へとつながる開口部へと飛行、地底人から メッセージを託され帰還しました。 1947年3月11日、バード少将はワシントンに戻ってくると、最高機密の部隊と 医療チームにより注目のもとにインタビューを受けますが、政府は彼に狂人 としての烙印を押し、国家安全保障のために精神病院に入れてしまいます。 相手が少将だからって、少々でも手荒なことしちゃいけません!(笑) 実はこのとき、バード少将は裏面世界のカラー写真の撮影にも成功していて、 トップシークレットのこの写真がすでに4枚公開されています。 NSA(米国家安全保障局)がペンタゴンの一室に間借りして発足した、 まだ管理が甘かったころ、CIAルートで旧ソ連のKGBが盗んだ写真を さらに天才ハッカーのトリプル・ジェイ氏の仲間がハックしたものです。 裏面世界の海岸地域の写真には、ピラミッドも確認できます。 これらの極秘写真を掲載した下記の本には、このほかにもJPL (ジェット推進研究所)から流出した火星の巨大生物の写真や、 月面基地、アポロ11号によって月面上で撮影された葉巻型の 巨大母船UFOの写真など興味深い写真が多数掲載されていますので、 書店でみかけたら、ぜひ、手にとってご覧ください。 『完全ファイルUFO&プラズマ兵器』 地上は闇で覆われ、地底が光で満たされていたとは、皮肉ですね(笑) ☆今月のテーマ『ゆきの正体にご招待』のツボ☆ ・勇気をもって、ゆきに会いに行きましょう!(笑) メルマガ「噂の毒出しマガジン」2010年10月号より ジャンル別一覧
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